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ナナちゃん

ナナちゃんは顔の小さなパグで、ちょこちょこと動いてはアタックしてくるかわいい女の子です。ナナちゃんとはよく遊んで、散歩もして、とても仲良くなりました。
 ナナちゃんの「遊ばないの?」とこっちを見るときの表情がずるいくらいにかわいかったので、その瞬間を作りました。
 犬は、一万年以上前から人の最良のパートナーとして人と共に暮らしてきました。今年になって、色んな犬を彫る事になり、あらためて、人以外の動物の存在の重要さに気付かされます。
 犬や猫がいて、家族が成立するおうちを、たくさん見てきました。子供のように、親友のように、妹や弟のように、おじいさんのように、恋人のように、愛情をかけて、また愛情をもらって、みんな動物たちと、同じ「時」を過ごしています。それだけで、十分幸せな事なんだと感じます。
 ナナちゃんも、たくさんの人になでてもらえるといいね。
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by m_kirin30 | 2006-05-17 19:09 | 日常 | Trackback | Comments(7)

ヴェルちゃん

今日はいい一日でした。またいい犬に出会えたからです。その名はヴェルちゃんといってお年寄りの女の子です。以前彫らせてもらったカブくんの飼い主さんのご好意で、私のバッチリ好みの犬を紹介してもらったのです。モデル犬ヴェルちゃんを前に、飼い主さんと、お話をしながら絵を描きました。昼から見事に晴れたので、五月の晴れの日を感じる気持ちのいい一枚が描けました。愛情かけて世話をしてくれている飼い主さんが世界にいっぱいいる限り、私は絵を描く事ができます。こんな毎日を、幸せに感じます。
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by m_kirin30 | 2006-05-11 19:26 | 日常 | Trackback(1) | Comments(7)

小豆蟲のなかまたち

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 第四回小豆蟲展が開催決定しました。
 小豆蟲は、最初はたった二人からはじまりました。小豆のように小さな虫の、底力をテーマに、最初の年は、広い空間をどう使っていいかわからずに最後の日まで必死で空間作りをみんなでしました。次の年は、ようやく空間を楽しめるようになり、かくれんぼをテーマに展示をしました。三年目は私は愛知に来てしまったのでまかせっきりになってしまったのですが、想像以上にみんなの作品が生き生きとしてて、感動しました。そして、ついに四年目です。
 私の原点は、小豆蟲の中にあります。人に作品を見てもらう楽しさや、きびしさ、何より力になったのは、たくさんの、同じ気持ちを持って頑張る仲間を見つけた事です。色んな思い出をみんなと共有した事は、私が造形大で学んだ一番素敵な事です。
 四年、五年、十年と、受け継いで行けたらいいなと思っています。
 チーちゃんは相変わらず元気で寝転んでるかな?
 
 
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by m_kirin30 | 2006-05-08 22:45 | Trackback | Comments(1)

伊豆アートフェスティバル

 伊豆アートフェスティバル、遠方からも展示を観に来てくださってるそうで、本当に嬉しいです。伊豆の五月の最高の空気を空気を、感じて帰ってもらえたらいいなと思います。
 
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伊豆からのかえり、葛見神社というところで、神様のような樹に出会いました。何にも信仰してないのですが、この樹には、神様がいる、と思いました。いつも彫っている楠の、こんな姿を見てしまうと、彫刻している自分が、なんてちっぽけな事に必死になっているんだろうと感じます。
 巨木を見ると、日本の昔の人たちが、樹を大事にし、守って行く姿が浮かんで見えるようです。 どんな小さな楠にも、神様はいます。その神様が顔を出してくれたとき、彫刻はぱっと生き始めるのかなと感じました。
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by m_kirin30 | 2006-05-05 22:59 | Trackback | Comments(2)

ギャラリー杉小屋

ギャラリー杉小屋は、伊豆高原にある、造形大の先生が作った素敵な緑いっぱいのギャラリーです。連れて行った犬と猫とたくさんの動物たちは、自分たちにぴったりだという風に、展示空間になじんで自然とそこにいる感じでした。
 五月の伊豆は、本当に気持ちいいです。風が吹いて、鳥が鳴いて、樹がざわざわして、新緑が透き通って気が遠くなるほどです。毎日の生活の疲れを忘れて、搬入だというのに久しぶりにはしゃぎました。彫刻も、いい風景においてもらって、なんとなくみんな嬉しそうにも見えました。
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by m_kirin30 | 2006-05-01 21:00 | Trackback | Comments(7)